【コスパ良し！】Magic KeyboardよりもLogicoolのコンボタッチ
そもそもiPadって必要？
私のiPad歴は短い
アンドロイドの安価なタブレットを4年ほど買い替えながら使用していましたが
主な使用用途は動画視聴用、もしくは子供に与えるおもちゃとなっていました。
約2年ほど前、新型コロナウイルスの影響により、会社のシステム変更
働き方改革？により、電子化が進みました。
13インチ程度のパソコン支給され、システム入力用にiPadが導入されました。
それまで、アンドロイドしか使用していなかった私からすると
iPad（無印）は神のようなタブレットだなーと思った印象があります。
iPadにキーボードって必要？
システム入力用のiPadということもあり、一人一台とは行かず
自分用のiPadが欲しいなと考え、iPad Air4を自腹で購入しました。
当時は最新機種で、ベゼルレス iPad Proによっていったモデルでした
傷つきたくないとの思いから、普通のケースを購入したのです。
サードパーティー性のスタイラスペンも購入していたので、こういったカバーを使用していました。
背面のスカイブルーの色もよく見えるいいケースだなと思ってしばらく使用していましたが
iPadが便利すぎるがあまり、半PC化して使いたいなーと考え始めたのがきっかけです
仮装キーボードって、画面の45％ほどを埋めるんですよ・・・
小さくしたいと思い、小さくすると、今度は小さすぎるし
なんとかしたいと思って、折りたたみキーボードを購入しました
Bluetooth キーボードじゃダメなの？
2〜3,000円で売っている
Bluetoothキーボード
安いし、マウスパッドがついてるやるもあるんです
YouTubeでも勉強したし、これはとても便利じゃないか！と
購入し、配達され開封！
ワクワクしながら、設定をして起動して使用してみましたが
・・・・・・・
なんか使いにくい？？あれ？？
確かにマウスパッドも使えるし、ジェスチャーも使えるし
もちろん、キーボードとしての役目も完璧
でも、使いにくいな。
Bluetoothキーボードの欠点？
それなりの値段を出せば変わるのかもしれませんが
私が購入したBluetoothキーボードは充電がUSB-typeBでした
まず、充電がめんどくさい。
起動させるための手順もめんどくさい
・カバンからiPadとキーボードを取り出す
・iPadを立てる
・キーボードの電源を入れる
・接続されて、使用する
んーーーーーー。ちょっと使いたい感じじゃないな
これじゃないと思った瞬間
手間とか、そんなことは正直些細なストレスでした。
1番ストレスを感じて、買い替えようと決意した一番の理由、それは・・・
ライブ変換がオフにできなかった
そうなんです。文字入力すると勝手に入力した文字が変換されていってしまうんです。
これは、iPadの初期仕様のようで、オフにできますよ！という記事をみて
設定を試みたのですが、安いやつだから？それとも、Appleだから？
ライブ変換がオフにできなかったのです。これが、ちゃんとしたやつを買おうと思ったきっかけでした
Magic Keyboardとcombo touchで悩んだ
ちゃんとしたやつを買おうと思い、色々と調べました。
そりゃーもうあくるひも調べました。
結果、二つの選択肢まで辿り着きました
①Apple純正の Magic Keyboard
②Logicoolのcombo touch
この二つに絞った理由
何よりも気にして調べたのは
・マウスパッドがあること
・充電が不要なこと
・持ち出し、外出時の使用を考えたときの使い勝手
Magic Keyboardのいいところ
まずは、なんと言ってもApple 純正であること。これは何にも変え難いメリットです
背面の磁気吸着で脱着ができるので、iPad本体をスキンシールみたいなので保護すれば
外している時は、軽いiPad本来の魅力を感じられる。
キーボード使いたい時に気軽につけてすぐ使用できる。
充電は必要ないし、Magic Keyboardからの給電ができる（これ1番魅力感じました）
キーボードから給電ができると、本体のUSBCポートが空くので、自由度がましますよね
・角度がつけれること、目線が少し上にあがる。
 | 11インチiPad Pro(第2世代)用 Magic Keyboard 日本語(JIS) MXQT2J/A/Apple 価格:36,980円 |
ただ、ちょっと高くないですか？とどうしても思ってしまう金額
Logicool combo touch コンボタッチのいいところ
・キーボードに充電が必要ない
・本体のケース一体で、ケースが不要になる
・キーボードにバックライトがついてる
・エンターキーが大きい！（個人的にすごく大事でした）
・キーボードの脱着ができる（これが決めてでした）
ケース背面が少し出てくるので、スタンド機能はケースの方についています
キーボードいらないというとき、外れてタブレットとして使用できます
個人的にこれが1番大きく、メモを書くとき、PDF書類に手書きをく和えるとき
そんな時はキーボードを外して、書き物が素早くできるんです。
ケース一体ですので、傷の心配もなく、角度調節も15°とかまでいけるんです
そして、何よりちょっと安い！
 | 価格:27,279円 |
どっちがオススメ？
人それぞれというのが率直な意見なのですが
・安価に抑えたい
・めんどくさくない方がいい
・書き物（メモ）をそれなりの頻度で行う
・持ち運びが多い
・PCライクに使いたい
そんな方に、コンボタッチをお勧めしたいと思います
| 価格:27,279円 |
