【日銀為替介入?】ドル円およそ152円から一時146円前半まで下落
2022年10月21日
150円前半ではじまった為替市場
ジワジワと円安方向へ進む中150.500あたりを超え上昇
一時151.950付近と152円を目前にしていた
151.500付近を数時間にわたってウロウロしていたとこと
突然の急下落がじまった
日本時間およそ 21:45前後30pipほど下落
21:58頃には151.280付近と70pip下落
23:41 150.620付近と130pip下落
23:49 149.830と200pip近く下落
23:52 149.380と250pip近く下落
23:53 149.110と270pip近く下落
23:34 149.000と290pip近く下落
2022年10月22日0:22 147.780と440pip近く下落
0:48 147.100と490pip近く下落
0:49 146.953 と500pip近く下落
0:51 146.730と520pip近く下落
1:02 146.350と560pip近く下落
1:03 146.200 と570pip
現在 2:22 147.660 140pip戻り 400pip下落
チャートを見ていると1分足のロウソクで50pip動いてしまうような
異常なボラティリティが発生していた。
これは、日銀の為替介入があったのだろうか?
引用:Yahooニュース